スポンサーサイト

  • 2020.01.08 Wednesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


大須スタジオ クラス変更のお知らせ

NEX大須スタジオクラス変更のお知らせです。

8月2日(土)は服部インストラクターがプロ修斗に出場のためクラス変更となります。

8月2日(土) 15時〜 合同スパーリング
        梅村、赤尾などプロ選手も参加します。
8月3日(日) 10時30分〜
        プロ修斗観戦前にいかがでしょうか。

以上です。
ふるってご参加ください。

アマ修斗7/20北陸選手権 結果速報

第2回北陸アマチュア修斗選手権大会
[主催]日本修斗協会
[日時]2008年7月20日 (日)
[会場]富山県射水市/新湊総合体育館 武道館2F柔道場
※結果等はSHOOTO NEWSを参照。


NEXからは、赤尾征爾、長谷川央、石井智大の3選手が出場しました。

フェザー級/6名参加(1名欠場)
優勝  赤尾 征爾(愛知/NEX-SPORTS)※北陸枠獲得


赤尾君はここでも勢い止まらず優勝!
憧れだったプロシューターへの階段をまた一歩駆け上がりました!

長谷川君は残念ながら二回戦敗退。
ライト級は次から次に強い選手が現れて鎬を削り合っているので、見る側としては面白くてたまりません。
しかし長谷川君はまた名前を間違えられちゃって・・・。

石井君はアマ修初参戦で初戦敗退。寝技を強化してまた次に期待しましょう!

ストチャレ15 結果

ストライキングチャレンジ15
7月6日(日)公武堂3Fタイガーホール

第3部
第2試合 バンタム級 2分2R
△二田水敏幸(NEX) VS △杉山清(GSB) 判定1-1
※試合結果はTKブログを参照。

NEXから唯一人参戦した「NEXのセルカン・イルマッツ」こと二田水君はドローでした!
二田水君は30歳を過ぎてからNEXに入り、最初は柔術をやりながら打撃に取り組んでいましたが、(見た目によらず)打撃の方が好きなようで次第に打撃でその才能の片鱗を見せ始めました。
ニ田水君は一年にも満たない格闘技歴で、この試合が二戦目。デビュー戦は判定勝利を収めています。
「打撃センスがある」と、道場内での評価も高く、今後も期待のかかる選手です!

DEEP-X03 梅村代表がレフェリー務めました

7月5日(土)、新宿FACEにて『DEEP X 03』が行なわれました。
レフェリーとしてNEX代表の梅村さんが東京に行って来ました。
※バウレビ試合レポートはコチラ

GRABAKAがまだ「パンクラスGRABAKA」だった時代から、そこでトレーニングをしていたお笑い芸人の今田耕治さん。その今田さんが率いる今田軍団の一人、ジャリズムのツッコミとして、『3でアホになる』渡辺鐘(あつむ)の足を引っぱり続けて来た山下しげのりやりすぎ格闘王以来、久しぶりに公の場でそのグラップリング能力のベールを脱いだ。

今田軍団やドランクドラゴンのツッコミ鈴木拓(芸人として日本で最初に柔術に取り組んだと言われその経歴は長い)などの他芸人たちのグラップリング能力に個人的に興味があっただけに今回の山下の活躍は嬉しいです!

写真は、ジャリズム山下の“ヌルヌル”を拭く梅村さん

clubDEEP名古屋結果

club DEEP in Nagoya MB3z IMPACT 「ALL STAND UP!!」
2008年6月29日(日) 愛知・Zepp Nagoya

第6試合 65kg以下契約 5分2R
○梅村 寛(NEX)
×渡辺匡宏(U-FILE CAMP岐阜)
1R 1'19" チョークスリーパーホールド

第1試合 63kg以下契約 5分2R
○赤尾セイジ(NEX)
×和田竜光(吉田道場)
判定2-0 (磯=ドロー/たけむら=赤尾/田中=赤尾)

第6試合 キックルール 67kg以下契約 3分2R
○大島和勲(キングムエ)
×古澤道隆(NEX)
判定2-1 (磯=大島/木村=大島/田中=古澤)

第4試合 59kg以下契約 3分2R
△原 文博(NEX)
△中村明宏(チームTANK)
判定0-1 (磯=ドロー/木村=中村/田中=ドロー) 


NEXからは今回4人が出場しました。
控え室はGSB軍団と同じ部屋でした。

大会終了後、控え室に入るとフューチャーキング赤尾君が自分の試合に納得していないようでした。二本映ってるトロフィーは、対戦相手だった和田選手が欲しがっていたフューチャーキングトーナメント優勝トロフィーと、今回の勝利で得たトロフィーです。
格闘技マニアの赤尾君は、「ヤマケンが持ってたUFC-Jのベルトを欲しがってた須藤元気とベルトを賭けて二人が闘ったじゃないですか。ヤマケンも賭ける必要がないのに須藤の気持ちに応じて・・・、僕ああいう熱い話しが好きなんですよ。」
---では、最後に赤尾選手にメッセージをっ!!
和田選手「あっ、もし勝ったら、フューチャーキングの優勝トロフィーみたいの下さいっ!!」!!
というやりとりがThe wild side of the DEEPに載っていて、赤尾君がそれに応じたワケです!

梅村代表は見事8連勝を収めました!

calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< July 2008 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM